この作品はやっちゃいました的なノリで書きますのでご容赦を
ここがおかしいなどの指摘は分かる範囲で修正はしますが
基本的に作者の気が向いたときのノリでこの話は進むと思います

ではこの物語を始めましょう
















ツイン・とらいあんぐる






ここはどこだ…
あの時確か光に包まれたんだよな…

光が納まった時にはこの場所、森の中に俺は立っていた
忍の悪戯か…?

いや、忍と言えどここまで凝ったことはするまい
ではここはどこだ?

海鳴では無いことは確かだ
とりあえず、ここでじっとしていても埒が明かん


俺はこの森を抜けることにした


森を抜けるとそこは
田舎町に見えた

だが、何か違和感を感じる光景である
何がと言われるとまだ確証がない


しかし、その違和感はすぐに解けた


俺は道を尋ねる為に交番に足を運んだ
そこに居るべき警察官はおらず
しばらく待っていると
2頭身の警察の服を着たロボットが入ってきたのであった



「おや、お客さんですか」

しかもあっさり応対してくる

「あなた方が警察官ですか…?」

「そうですよ?」

警察としての役に立つんだろうか…
とにかく、帰る道を聞かねば

「えっとですね少々お尋ねしたいんですが、海鳴への道を教えてもらえますか?」

「海鳴ですか?ふの2号知ってます?」
「知りませんね〜への3号は?」
「私も知らないですね」

頭痛がしてきた…

「それじゃ全国地図などはありませんか?」

「これですか?」


なぜあるんだ…普通置かないだろ…

兎に角、俺は海鳴への道を探そうとした…が
何故か海鳴が地図から消えているのだ

そして俺は途方に暮れることになった

「今日は野宿だな」

手ごろな場所を見つけ野宿の準備に入る
と、そのとき近くにあった家から爆発音がした

俺は急いでそちらの家に向かい状況を確かめた
ところが家には大した損傷も無く
玄関付近に倒れている子供がいただけだ
俺は子供が怪我などをしていないかの確認をし
無傷であると確信
この家の子かと思いインターフォンを押した



続く





やっちまったな…俺…

悲流「お前の馬鹿さ加減を露見し続けているな」

否定はしないが、せめて想像力豊かと…

悲流「想像じゃなく妄想だろお前のは」

…バレテルノネ

悲流「まぁ、馬鹿は確実だ。ま〜た短くなってるし、あの日常も書いてないときた」

いや、出だしは書いてるんだがね…

悲流「10行程度を出だしと言うお前はすでに馬鹿の領域に突入してる」

何も言い返せない…
でもね…とりあえずその鉈をどっかにやってくれるとありがt

グシャ

悲流「チッ…脳を潰しても生きてるのかこいつ…
   まぁいい、浩さん美姫さん反省させますので次回までご容赦を
  これはヒスの馬鹿に何かあったりpainwestさんの記念SS代わりに
  投稿すると言っていたのでかなりスローペースではあると思いますが
  必ず投稿させますのでよろしくお願いします
  あ、さっきの鉈はそちらに宅配便で贈りましたので要らない場合捨てて下さい
何はともあれ200万Hitおめでとうございます」
おめ…で…とうございま…す・・・・・・浩さん…気を付けて…鉈を特注で鋸み…たいな形状にしてやがった…

悲流「頭半分が無い状態で喋るな!気色悪い!!」

そ…それでは、また…次…回




トッカリ…。
美姫 「それ以上はまだ駄目よ」
…とと。さて、一体、とらハと何のクロスなのか!?
美姫 「それは次回以降のお楽しみ〜」
あー、ところで、その鉈は?
美姫 「クスクス。さっき届いたの」
そ、そうか。えっと、…。
美姫 「とりあえず、コレクションルームに飾っておこうっと♪」
……じ、次回も楽しみにしてますね。
美姫 「クスクス」
お、おーい。
美姫 「ふふふ、それじゃあ、また次回でね〜」



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